ヨーロッパ 旅の小窓
シルクステビア
プロフィール

武蔵母

Author:武蔵母
WINDS ASSOCIATION主宰の武蔵母のもう一つの顔は犬の育成をサポートする会社「Tail up !」の店長です。
2007年2月にオープンした「Tail up !」は、2006年7月にスタートした「EAV Labo. for animals」を併設して、Dogs&Catsの健康管理をお手伝いしています。

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ツェルマット②
標高1620mの素朴な村ツェルマット。
周囲には4000mを越える峰が29も集中しているが、谷が深すぎて村からはほとんど見えない。耀きながら蛇行する無数の氷河もまたどれ一つ見えない・・なのに何故こんなに人気があるのだろう?
それは村の奥に鎮座する山、マッターホルン(4478m)があるから・・
18世紀の昔から、人々はマッターホルンに憧れてツェルマットにやってきた。今でもアツピニストの聖地であることに変わりなく、スイスでは最高の名誉職と言われる山岳ガイドも80名を数える。

表情を変えるマッターホルンの雄姿をいっぱいご紹介しますね。
この日はあまりに天気が良いので、早速ゴルナーグラートに登ってみることにしました。
GGBはアルプス登山ブーム全盛期の1898年(明治31年)に開通したアプト式登山鉄道。
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左側のトンネルがホテルへの入口。迎えの車はこの中に吸い込まれ、岩場に建つホテルの真下に到着。エレベーターでフロントに上がってチェックインします。
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最初の停車駅フィンデルバッハの滝。

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サース・フェー~ツェルマット
氷河の村、サース・フェー。
氷河が見える村なんてスイスでは珍しくないが、周囲をぐるりと氷河に囲まれた村は他にはないという。
村は13の4000m峰に囲まれていて、中でもミシャベル連峰が素晴らしい!
一般車(電気自動車のみ走行)を閉め出した素朴なたたずまいも魅力。
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村の入口にパーキングがあり、ここに車を置いて歩いて村に入る。
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郵便局のガレージがバスターミナルになっていて、交通手段としてポストバスを利用する。
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正面がアルプフーベル(4206m)。雪の下に青くガラス様に見えるのが氷河。

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モントルー~ロイカーバード
18世紀から19世紀の英国貴族の間で流行したスイス旅行は、「ジュネーヴに入ってからモントルーに」というコースが一般的。
スイスで最初にホテル(民宿)ができたのも、モントルーだとか。
レマン湖畔に建つバイロンの叙情詩「シヨン城の囚人」で有名なシヨン城に行ってみました。
シヨン城は9世紀にイタリアからアルプスを越えてやってくる東方商人達に、通行税・物品税をかける為の関所として造られ、13世紀までの間に現在の形となったそうです。
湖に突き出た岩場の上に建てられていて、遠くからだとまるで湖に浮かんでいるように見えます。
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シヨン城の前の売店で出会った犬達
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入口を入ると・・
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中庭があり・・
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周りは石の壁。
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上からみると・・
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うろこのように見える瓦。なんと亀の甲ように六角形をしていました!
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一番高い塔からの眺め。
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モントルーの町の方角を望む。
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あいにくのお天気で、本来の美しい景色が撮れませんでしたが、日本語のパンフレットもあり、充分に見応えのあるお城でした。


高さ900mの絶壁にぐるりと囲まれたテルメ(温泉)の村、ロイカーバード。
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ローマ時代に発見された源泉は1日に300万㍑、平均温度51℃の湯が今も噴き出している。
人口1700人の小さな村に22ものテルメがあり、アルプス最大の温泉保養地。
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日本の温泉は含まれるミネラルの効能による湯治が中心なので、じっと浸かって暖まる。
ヨーロッパ流の湯治は、ジェットバス・うたせ湯・渦流浴・サウナ・ハーブ湯・冷湯・歩行浴など水圧と温度を利用した療法が中心。
ちなみにロイカーバードのお湯は硫黄泉。

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リントナー・アルペンテルメ:ローマ調のゴージャスなテルメ
このテルメでローマンアイリッシュ風呂を体験しました。(テルメとは別に料金が必要です)
しかし・・日本人にはなかなか勇気がいるかも!
テルメは水着着用なのですが、ここは全裸で混浴です。サウナもお尻の下にはバスタオルを敷いてもよいですが、身体をタオルで覆うのはタブー。
その上マッサージコーナーには年配の男性と若い男性がいて、ブラシで身体の表裏を洗ってもらうのです。ハハハ・・ ちょっとばかし恥ずかしかった・・
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写真に写っている女性のように、日本の温泉街を浴衣で歩く感覚で、宿泊ホテルのバスローブで外を歩けるようです

雨模様なので観光に出られず、ドッグウォッチングをすることに
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堂々としたロットワイラーでした。
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看板の向こうにももっと犬がいるのですが・・。
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どんな大きさの犬も一流のホテルに宿泊可能です。
まさに犬も家族として一緒に旅行をしているのですね

モレゾン村~グシュタード
グリュイエールから車で10分ほどの距離にある、モレゾン村。
17世紀から伝わる手法でグリュイエール・チーズを作っているチーズ小屋があり、実演が見られるというので、行ってみました。
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アルプス高原チーズ製造所
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冬はスキー場になるようです。
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チーズ小屋からの眺め。
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モレゾン山から下りてきた集団が遠くに・・
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ズームしてみると、犬達も一緒!
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さあ実演の時間です。
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昔ながらの建物で、薪を使ってミルクを暖めます。
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とても楽しい実演なのですが・・難はフランス語での説明なんです・・
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この中に入れて水分を抜きます。
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休憩の時間に英語の説明のビデオが流れるので、どうにか理解できました

高級保養地として知られるグシュタードへ。
例年この時期、スイスは10間はお天気が続くそうですが、この年は本当に雨が多かったようです。
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この日も小雨が降っていて、高台に立つホテルなのに展望がききませんでした。
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庭で建国記念日のレセプションの準備が始まりました。
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ロバでしょうか?
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大鍋にホワイトシチューと山羊たち。
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木の下では生演奏の準備が整いました。
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「このホテルの食事は一押しだから」と勧められて、予約してあったのですが・・
町中、いえもしかしたら世界中(?)の名士がドレスアップして集まって、建国記念日をお祝いするパーティーが開かれるため、バッフェスタイルのディナーになっちゃいました
ローザンヌ~グリュイエール
スイスらしい落ち着きと静けさの残る古都、ローザンヌ。
おなじみのIOC(国際オリンピック委員会)もここにあります。
小高い丘の上に建つノートルダム大聖堂に行ってみました。
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スイスにおける最も美しい教会と言われる。
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12世紀から13世紀にかけて建てられた、ゴシック様式の巨大な建物。
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有名な南壁の<バラ窓>
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外壁の彫刻も見事!
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へぇ~と思うのは、鐘楼から時を告げる合図が肉声なんですって。
22:00~深夜2:00の間は「今は何時だぞ~」と大声を張り上げて時を知らせる習慣がいまだに続けられているとの事。
これを確かめたわけではありませんが・・・

町を一望できる大聖堂前のテラスに出てみました。
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旧市街の様子。
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向こうに見えるのはレマン湖です。

<グリュイエール>
スイスのチーズを代表するグリュイエール・チーズはこの村の周辺で作られています。
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200m程の石畳のメインストリート1本と中世の城からなる村。
本場のフォンデュやラクレットを味わうならここで!
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今日は建国記念日のお祝いで、ストリートは大賑わいです。
大きな釜にスープを作っていました。
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観光客が多いだけあって、犬の数もいっぱいです。
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このバーニーズ、立った姿勢からストンとこの寝姿になったので、ビックリ
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こんな光景がレストランのあちこちで。
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お城の方面。
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振り返ると・・

お城を見学して帰り道に出会った犬達。
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ベルン②
8月1日はスイスの建国記念日。
朝早起きして、街の観光に出かけました。

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ベーレン広場にある牢獄塔とアンナ・ザイラーの噴水。
1256年に新たな西門として造られた牢獄塔。1641年~1897年まで牢獄として使われていた。

次は有名な時計塔です。
1218年から時を刻んでいます。
ツイストグロッグの愛称で市民に親しまれていて、毎時56分から動き出します。11:56の回が最も長く楽しめますよ~。
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上の時計部分。
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最上部で人形が鐘をハンマーで叩きます。
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天文時計と仕掛け時計。この部分は1530年の作。

建国記念日だから、きっと大聖堂でミサが行われているのではないか、と行ってみましたが・・・
し~んと静まりかえっていました
そこで見晴らし台に出て、アーレ川畔の景色を眺めてみました。
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小熊と母熊。
ベルン州の紋章の中にも描かれているように、クマはベルンと関わりの深い動物。ベルンの町を造ったツェーリンゲン公が狩りをして最初に捕まえた動物の名前を町につけようと提案。クマが捕まり、その名が付いたとか。

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私達の宿泊したホテル。橋の右側でドーム屋根の手前の赤い屋根の建物。ドーム屋根は連邦議事堂。

連邦議事堂を見学。
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19世紀初頭に完成したシンメトリーの建物。
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現在も国会の上院・下院と州議会が開かれている。
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議事堂前のブンデス広場。
普段はここでマーケットなど様々なイベントが開かれる。またスイスの州の数と同じ26の噴水が30分ごとに噴き上がる。
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スイスの国旗がよく似合う。

やはり今日は特別で、自由に中が見学出来ました!
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会議場その1
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まるで劇場のような内装。
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ステンドグラスにはスイスの産業が描かれている。
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中央階段真上のステンドグラス。
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会議場その2
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その1と比べて内装がさらに木をふんだんに使って仕上げてありました。
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ベルン生まれの世界でも屈指の抽象画家パウル・クレーのセンターが完成しているので、興味のある方は是非ど~ぞ!
ベルン①
ベルンは1191年、ツェーリンゲン公が要塞都市として築いた町。
当初は木造りの町並みだったが、1405年の大火で焼失した後に石造りで再建され、今日まで残されている。
永く中立を保ってきたスイスの首都ゆえ、ほとんど無傷で中世の姿を伝えている。
町が丸ごと世界遺産に登録されているが、近代都市の顔も併せ持っているのが、興味深い。

宿泊ホテル:Bellevue Palaceからの眺め。
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ベルンの南にそびえるグルテン山。
ホテルの真下で直角に流れをかえるのは、アーレ川。
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キルヒェンフェルト橋
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この橋を渡った向こう側には博物館が集まっている。

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眼下にある公園を眺めていると・・
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ズームしてよく見ると、ロープの付いたボールを投げて犬と遊んでいました!

夕方、レストランで食事をしていたら、
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ノーリードでダルメシアンが現れました。
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オーナーさんと雰囲気がピッタリでした!

7月31日はベルン近郊の観光に出かけました。
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ラ・ショウ・ド・フォンの町でフォルティカラーをつけたシェパードに会いました。
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<国際時計博物館>スイスが誇る時計産業の集大成がみられる。
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館内にある時計はすべて専門家によって管理されているので、骨董品ではなく実際に動くものばかり!!
時計大好きの私は、興奮しっぱなし。
お見せしたい時計が山ほどあったのですが、撮影できませんでした・・
別館もあり、ここはお勧めスポットで~す。

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前の車の後部座席にはゴールデンがいて、こちらを見ています

フリブール/フライブルグ:独仏言語の境目の町
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1157年からの古都。
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1481年にスイス連邦に加盟。岩の上と下の両方に分かれている町並みがおもしろい。
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それを水力式のケーブルが結ぶ。

ベルンに戻って大聖堂に行ってみる。
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1421年に着工し1893年に完成した後期ゴシック様式の大聖堂。
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スイスで一番高い教会。
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<正面入口にある最後の審判のレリーフ>
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ニーデック橋のたもとで夕食を食べていると、
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散歩でしょうか、悠々とボクサーが坂を上がって来ました。
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ニーデック教会
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橋の手前の家並みの壁の途中に、ぽっかりと穴が空いているのが「レンテ門」
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旧市街が終わり、町の一番東の端のアーレ川にかかるウンタートーア橋

スイスの旅-シャウハウゼン~シュタイン・アム・ライン
久しぶりに旅行記を綴ってみます。
場所は2005年の夏に行ったスイスです。
この旅は私の新婚旅行に同行して下さった添乗員のSさんお勧めのコース&日程でした。
Sさんは春、桜の咲く頃に日本に帰って来て、JTBの海外旅行の添乗員として働き始めます。そして秋のツアーを終えると冬の間はスイスに滞在して、スキーツアーの添乗をしたり、子供にスキーを教えるインストラクターとして暮らしています。
さすがに現地を充分に知り尽くした方のアレンジだったので、本当に充実していて快適な旅でした。

2005年7月30日 パリ経由でチューリッヒに降り立ち、レンタカーでシャウハウゼンへ。
ライン川沿いのシャウハウゼン。この町の約4Km下流で川はその1300Kmに及ぶ流れの中でただ1ヶ所滝となって流れ落ち、船の運行を妨げています。
川を下る船がやむを得ず荷物を一旦陸へ上げたのが、この町の始まり。
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<ヨーロッパ随一の大きさと言われるラインの滝>幅:150m 高さ:約25m  水量:毎秒5t
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画面が暗くてよく見えませんが、赤いヤッケの左側にバーニーズがいます。
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やはりバーニーズはこのくらい大きくないと、らしくありませんよね!
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滝に向かって右側にあるレストランの入った建物。この側にライン川クルーズの乗り場もありました。

次にシュタイン・アム・ラインの町へ。
中世の雰囲気を残す町としてはスイスの中で第1位に挙げられる。
町の起源はローマ時代にまでさかのぼる。
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       <ベネディクト派の聖ゲオルグ修道院>
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珍しい彫刻の入口のドア。

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壁画の美しさには定評のある町です。
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市庁舎広場
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市庁舎広場から延びるUnderstadt通り

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出窓が雰囲気を一層かもしだしている。
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広場の建物は15世紀以降に建てられたもの。
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<ウンター門>旧市街はここで終わる
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歩いて来た道を振り返って、市庁舎Rathausと聖ゲオルグ修道院の尖塔を望む

途中にあるリントヴルム博物館に入ってみました。
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19世紀の市民生活にタイムスリップ。
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素敵な食器が使われています。
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手芸の部屋のテーブルに置かれているレース編み機
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ボビンレース編み機
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部屋の暖房兼オーブン
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寝室
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アトリエ
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猫(もちろんお人形ですよ~)のいる台所
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アイロン部屋の前にあるアイロンを暖めるストーブ
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オシャレな子供用の椅子
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博物館の前で。
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町の北側にあるオーバー門。これをくぐって行くと180mの高台にあるホーエンクリンゲン城があるのですが、これからベルンまで行かなくてはいけないので、あきらめました。





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